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学術調査

伊東市沖の海底噴火「手石海丘」

手石海丘は、静岡県伊東市の手石島北方約1.8km沖にある直径約450m、高さ約10m、最浅部の水深81mの海底火山です。

1989年(平成元)7月に伊豆東方沖で起こった噴火によって、高さ約25mの海丘が出現しました。
その後マグマ水蒸気爆発を起こし、海丘頂部が飛散して直径約200m、最深部の水深122mの噴火口が形成されました。



弊社は2015年3月中旬、超音波探査装置による海底の計測を行い精密なデータを取得。3Dデータ化に成功しました。

左の精密画像でもはっきり確認することができますが、溶岩の流れた痕跡も見る事ができます。



右の画像は、海丘の断面図です。
水深最深部が122mであることが解ります。

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